中国ギークプラス社は、2019年5月15日、世界で最も権威あるロボット研究コンサルティング機関、「ロボティクス・ビジネス・レビュー」が発表した、2019年度のRBRランキングトップ50にランクインした。

このランキングは、RBRが2019年に最も注目され、世界的に大きな影響力を持つと考えられる上場および非上場ロボット企業50社が選出されている。

Geek+について
Geek+は物流に特化したAIロボット企業として世界のトップ企業を目指している。
「『スマートイノベーション』をコミットメントとし、高い作業効率とフレキシブルなシステムソリューションにより、省人化と、高い投資リターンを実現し、企業の課題解決を推進しています。」とのこと。


以下、プレスリリース引用

中国ギークプラス社(本社:中国北京、CEO:鄭勇、以下 Geek+)は、2019年5月15日、世界で最も権威あるロボット研究コンサルティング機関、「ロボティクス・ビジネス・レビュー」(Robotics Business Review、以下「RBR」)が発表した、2019年度のRBRランキングトップ50にランクインいたしました。

このランキングには、RBRが2019年に最も注目に値し、世界で最も大きな影響力を持つと考える、上場および非上場ロボット企業50社が選出されており、過去10年のランキングにはGoogle、Amazon、Intel、NVIDIAなど世界レベルの巨大企業の名前もあります。

中国企業ではGeek+とDJIの2社がランクインしており、中国のAI物流ロボット企業としては初の受賞となります。

■Geek+ 鄭勇CEOのコメント

RBRトップ50へのランクインは非常に光栄なことです。これはGeek+の製品と技術が世界で認められたというだけでなく、Geek+のロボット製品とソリューションを選んでくださったすべてのお客様に対する、製品、品質の保証にもなります。

これからも科学技術企業のグローバル化に引き続き貢献し、科学技術イノベーション型企業全体の栄誉のために奮闘し続けたいと思います。Geek+はAI物流ロボティクスの分野でのリーティングカンパニーとして引き続き、発展して参ります。

■Geek+について

Geek+は物流に特化したAIロボット企業として世界のトップ企業を目指し、幅広い業界でビジネスパートナーとして、AIによるスマート物流サプライチェーン改革を推進することで、エンドユーザーの企業価値の創造を目的としています。

「スマートイノベーション」をコミットメントとし、高い作業効率とフレキシブルなシステムソリューションにより、省人化と、高い投資リターンを実現し、企業の課題解決を推進しています。

Geek+は中国をはじめ、日本、香港、台湾、オーストラリア、シンガポール、ヨーロッパ、米国などに販売を展開しており、販売数はすでに多くの国や関連業界の中でトップレベルの実績があります。

■会社概要

商号 :株式会社ギークプラス
設立 :2017年8月1日
所在地:千葉県印西市泉野1-2 プロロジスパーク千葉ニュータウン中央5F
代表者:代表取締役社長 佐藤 智裕
URL  :日本 https://www.geekplus.jp/
    中国 http://www.geekplus.com.cn/