高級化粧品の製造・販売を手がけるP&Gプレステージ合同会社が展開するブランド「SK-II」が、お客様がストレスを感じることなく自分自身が主導する新しいスキンケア・ショッピング体験ができる、期間限定のスキンケア・ストア「SK-II Future X Smart Store」を2019年6月7日(金)にオープンした。

化粧品の販売店舗では、販売員が来店したお客様に積極的に距離を詰め、製品の紹介からアドバイスまでを行っている場合が多く、自分のペースで自分の好きなように見て探したいお客様へ負担がかかっているケースが多かった。

今回オープンした「SK-II Future X Smart Store」では、お客様からあえて一歩下がった心地の良い距離感を保つことで、お客様が自分らしく、自分のペースでストレスフリーにお買い物を楽しめるよう、「AIを活用した肌測定が出来るテスターエリア」や、ロボット美容アドバイザーの「Yumi」などの最新のテクノロジーが採用され、新感覚の自分主導のショッピング体験を楽しむことが出来るようになっている。

ロボットアームによる接客

ロボットによる接客ブースでは、「Yumi」と呼ばれるアームが接客をしており、ブースの目の前に立つと、合成音声による挨拶などを行ってくれる。

画像引用:(https://www.itmedia.co.jp/)

ブース内には、様々な化粧品が並べられており、備え付けられたタッチ型ディスプレイをお客様が操作し、「ハリ、シミ、くすみ」などといった肌の悩みを選ぶと「Yumi」がお客様に最適な製品をカウンターから1つ掴み、手元まで持ってきてくれる。
ロボットアームがキビキビと動く様子に、周りからは驚きの声があがったとのこと。

AIで肌分析

AIで肌を分析するブース「マジックスキャン」では、鏡台が5つ並べられ、鏡にはカメラが、手元にはタッチ型ディスプレイが配置されている。

画像引用:(https://www.itmedia.co.jp/)

 来店者が鏡台の椅子に座り、肩乗せスピーカーを首に掛けると、操作のガイダンスが流れる。
音声に従って画面上に年齢を入力し、「毛穴・テカリ」などの選択肢から肌の悩みを選ぶと、カメラが起動して顔全体をスキャン。3分間ほどかけて、シミやキメなどの状態を分析し、目・頬・口のエリアのコンディションを3段階で評価する他、“肌年齢”を診断する。

SK-IIが目指す未来

SK-IIは、お客様が実店舗でスキンケア製品を購入する際に気後れしたり、プレッシャーを感じるような場面があることを以前から把握しており、本当の意味での『お客様に寄り添った接客』を目指している。

「SK-IIが目指すのは、お客様にとって真に意味のある『フィジタル』なショッピング体験の創造です。これにより、お客様が実店舗でスキンケア製品を購入する際に気後れしたり、プレッシャーを感じるようなことなく、自分のペースや目的に合わせてスキンケアについて学んだり、製品を見たり、購入できることを目指しています。」との考えだ。

店舗営業日時

名称: SK-II Future X Smart Store
日時:2019年6月7日(金)~8月12日(月) 11:00~19:00
場所:原宿「CASE W」
住所:東京都渋谷区神宮前6丁目16−23