以下、プレスリリース引用

効率的な高所検査により施設停止期間短縮を実現

テラドローンは、ドローンによる非破壊検査サービス(超音波板厚検査サービス(UT))を開始いたしました。

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ガスやオイルなど様々な貯蔵タンクの板厚検査を行う際に、ドローンを活用することで、従来、高所での作業に必要とされていた仮設足場の組み立てや撤去にかかる時間を削減、更には検査期間が大幅に短縮されることから、人件費の削減、検査中の施設稼働停止による損失の削減を実現いたします。

使用機材は、安全飛行のため総重量は約2.5kg。特許を取得した、接触触媒(カプラント)ディスペンサーが搭載されており、飛行中でも探触子にカプラントの供給が可能であるため、効率的に検査を進めることができます。
また、3つの高精度カメラが搭載されており、飛行中のドローンからの映像、またUTグラフを地上から即時的に確認することができます。この検査に対応する金属は、カーボン、ステンレス、アルミなど多岐に渡ります。

テラドローンは、今後、更なる安全性や高所での点検作業の効率化を目指し、自動飛行システムの開発にも尽力してまいります。

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地上のモニタにて確認できる、ドローンが撮影するライブ映像
 

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地上のモニタにて確認できるUTグラフ
 
 
 
【テラドローン株式会社】

本社を東京におき、国内7支社に加え、APAC、EMEA、アメリカなど海外に10拠点以上を構え、国内外にてドローンを用いたレーザ・写真測量や様々な事業分野における点検・監視等のサービスを提供するドローンスタートアップ。国内では大手ゼネコン・建機メーカー・測量会社等からの案件を中心に、600回以上のドローン測量実績を有しi-ConstructionのUAV測量実績も全国トップクラス。国内外での250件以上のUAVレーザ計測実績をもとに、早稲田大学との共同開発によるオリジナルLiDARシステム「Terra Lidar」の開発に成功。国内外への販売拡大を予定している。

ドローン管制システム(UTM)においては、グローバルリーディングカンパニーとして市場を牽引。3年前に筆頭株主としてUnifly(本社:ベルギー、アントワープ)へ出資後、昨年も追加出資を行い、現在は日本、ヨーロッパ、アメリカ等、海外各国で同社システムを展開している。

グループ会社はアジアで電動二輪、三輪を製造販売し、海外売上比率85%、年間3万台を売り上げるテラモーターズ株式会社。