子供達を育てたい、プログラミング学習塾の挑戦
「ドローンプログラミング」テキスト
https://peraichi.com/landing_pages/view/drone-programming-textbook
今年より、小中学校で順次必修となるプログラミング授業。それをいち早く子供たちに教えている学習塾StedRO(ステドロ)は、ドローンを活用しながら、子供達を育てる教室として注目されています。今年の春には、新型コロナウイルスに伴う学校休校の支援策として、180名以上の小学生にオンラインでマンツーマンプログラミング授業を無償開催し、多くの小学生や保護者から喜ばれました。
「ドローンプログラミング」テキストとは?
テキストの特徴は3つ。1つ目は、ドローンが飛ぶ仕組みからプログラミングで飛ばす方法まで、子供が理解しやすい「子供のための教科書」であること。質問に一つ一つ答えて、さらに知りたいと思わせる構成です。
2つ目は「学校授業にも取り入れやすい多彩な課題内容」で、初級・中級・上級の3段階に分けたドローンの飛行練習など、自分のペースに応じてチャレンジできる課題を用意。図形の計算や産業活用用途に模擬する飛行もあり、教えやすく学びやすい工夫がされています。
3つ目は、プログラミングの本質を学びつつ、ドローンの活用用途も学ぶ「ドローンの産業用途等も同時学習可能」であること。ドローン産業活用の現状と、今後期待される活用シーンの想定など、プログラミングだけに囚われない幅広い知識習得ができます。
未来を見据えた、熱い想い
今回のテキストを誕生させたStedRO母体の株式会社ダイヤサービスは、ドローンサービスを提供する会社ですが、日本のSTEM教育(科学・技術・工学・数学の総称。子どもの頃からタブレットやパソコンに触れ、ロボットの組み立てなどの実践的な経験の中で成長すること)の力になりたいと考えています。ドローン×プログラミングという枠組みを利用し、既存の教科だけでなく、専門的で応用力のある子供達を育てたいという想いが強くあります。
「ドローンプログラミング」テキストの購入は専用サイトから。金額は4,500円(税別)※別途送料。企業や業務販売は10冊から承ります。8月21日(金)の一般発売に先がけ、8月20日(木)まで先行予約受付中です。
この「ドローンプログラミング」テキストで、子供たちと新しく、楽しく学べます。
「ドローンプログラミング」テキスト
https://peraichi.com/landing_pages/view/drone-programming-textbook
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