クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下ロジザード)は、倉庫内で活躍する物流ロボットの特徴や、導入のメリットについてまとめた資料を無料公開しましたのでお知らせいたします。
倉庫内業務の効率化に注目される「物流ロボット」とは?
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物流ロボットの特徴や導入のメリットをご紹介!
新型コロナウイルス感染症流行の影響によって、商流・物流の現場では様々な変化を強いられています。ECの需要が増え、店舗では「ECで購入した商品を店舗で受け取る」といった、お客様のニーズに合わせた対応を進める企業が増えることが予想されます。これに伴い物流の小口化は、さらに加速すると言えるでしょう。
また、感染状況や外出自粛要請の動向によっては、業務に従事するスタッフの出勤をどのように減らすか検討しなければならないといった、かつての人手不足とは異なる課題もでてきました。
人手不足が顕在化した2010年代以降、倉庫内での課題解決の新たなソリューションとして注目されているのが「物流ロボット」、オートメーション化です。自社倉庫への導入をご検討されている方、まずは情報収集をしたい、という方も多いのではないでしょうか。
この資料では、物流ロボットの特徴や導入のメリットを、自動倉庫との比較をしながらご紹介するほか、物流ロボット導入前に今すぐ始められる事前準備についてお伝えします。
目次
・倉庫内で活躍する物流ロボット
・はじめに
・物流ロボット・自動倉庫とは?
・時代と物流オートメーションの変化
・物流ロボットと自動倉庫の比較
・物流ロボットを導入する5つのメリット
・今、注目されている物流ロボットの種類
・国内で導入が進んでいるAGV・AMR
・今から始められる準備
・物流ロボット導入の第一歩に
ロジザードのお役立ち資料・ホワイトペーパー 一覧
その他の資料は下記ページよりご覧ください。
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クラウドWMS「ロジザードZERO」の物流ロボット連携について
クラウド倉庫管理システム(以下WMS)「ロジザードZERO」は、物流ロボットとの連携を進めています。2020年6月には、これまでの国内外での導入ノウハウを活かしてAGVとの連携基盤を構築、株式会社ギークプラスが提供する「EVE」と標準連携いたしました。
今後はAMRやソーター等の連携基盤の構築を進めて標準連携が可能な物流ロボットを増やし、よりお客様の現場に合う物流ロボットのご提案を目指してまいります。
ロジザードの考える物流ロボット導入のメリットや導入における課題と解決策、「ロジザードZERO」と連携している物流ロボットをサービスページにてご案内しております。こちらもぜひご覧ください。
物流ロボット連携ページ:
https://www.logizard-zero.com/services/robot/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/