参加申込受付は9月11日(水)昼12時まで

株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英)は、国際的なロボットコンテストWRO(World Robot Olympiad※1)を運営するNPO法人WRO JAPAN(東京都千代田区、理事長 山口 俊治)と共催で、6歳から10歳対象のロボットコンテスト 「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」(https://afrel.co.jp/wro-wedo2019c)の関西大会を10月6日(日)追手門学院中・高等学校にて開催いたします。本大会は2~3人でチームを組み、レゴ® WeDo※2 を用いて課題に挑戦するもので、今年で2回目の開催です。関西大会は初開催となり、参加申込受付は9月11日(水) 昼12時まで。下記の参加申込フォームよりお申込みください。(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVbKsA8FnE5MUZyNyuTl3nH6dNG31F_CFbTMhVdh0SxzsP1A/viewform)

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【WRO Japan 2019 WeDo Challenge 概要】

・レゴ® WeDoを使用
・6歳から10歳を対象としたロボットコンテスト
・チームを組んで、レゴ® WeDoロボットの組立て、プログラムを作成し、指定の課題解決に挑戦します。
 

大会名 WRO Japan 2019 WeDo Challenge
日程・会場 関西大会 2019年10月6日(日)
追手門学院中・高等学校
〒567-0013 大阪府茨木市太田東芝町1-1
(アクセス https://www.otemon-jh.ed.jp/access/
主催 NPO法人 WRO Japan/株式会社アフレル
参加対象 6歳から10歳
競技カテゴリー WeDo Regular
チーム編成 2~3名+コーチ(20歳以上の大人1名)
競技内容 2~3人でチームを組んでレゴ® WeDoロボットの組立て、プログラムをし、指定の課題解決に挑戦します。 
ルール Japan大会用日本語ルールに準ずる。
ルール詳細は公式サイトに掲載( https://www.wroj.org/2019/wedo-2019/
問合せ先 大会事務局 :WeDo Challenge事務局 ( wedofaq@wroj.org )
参加申込方法 以下の参加申込フォームからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVbKsA8FnE5MUZyNyuTl3nH6dNG31F_CFbTMhVdh0SxzsP1A/viewform

 

​「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」出場にオススメのレゴ® WeDoセット、競技コース販売中!

【レゴ® WeDoセット】

iレゴ WeDo 2.0基本セット
 

名称 レゴ® WeDo 2.0基本セット
型番 WRW45300
セット内容  パーツ 全280Pcs
スマートハブ ×1
パワーモーターM ×1
モーションセンサー ×1
チルトセンサー ×1
専用ケース
WeDo 2.0基本ソフトウェア/カリキュラムパック
標準価格 24,200円(税込26,136円)
詳細 https://afrel.co.jp/product/wedo2.0%20introduction#product01

 
【競技コース】
iWRO2019 WeDo Challenge競技 コースシート 型番 :WRO2019WCS-PI
 

名称 WRO2019 WeDo Challenge競技 コースシート
型番 WRO2019WCS-PI
納期 ご注文受付期間終了後約2週間
対象 WRO出場を検討している方。対象者の方以外へは販売しておりませんので、ご了承ください。
注意  当方の製作不良および誤納品以外は、キャンセル・返品・交換は受け付けておりません。予めご了承ください。
標準価格 24,500円(税込26,460円)
詳細 https://afrel.co.jp/product/wro-set#wedocourse

 
※1 WRO (World Robot Olympiad)
WROは、世界60ケ国以上、20,000を超えるチームが参加する自律型ロボットの国際的なコンテストです。子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。

※2 レゴ® WeDo
レゴ® WeDo は、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりを体験できるグローバルスタンダード教材です。
MIT(米国マサチューセッツ工科大学)の協力を受け、世界中で100人以上の教育関係者に聞き取り調査や試作品テストを行い、そのアドバイスを基に開発されました。多くの子どもが小さな頃から慣れ親しんでいるレゴ® ブロックと自由にプログラミングできるデジタル技術で、プロジェクト型学習を簡単に行うことができます。答えを自分で予測し、調べ、考えを形にし、さらに発表するといった一連のプロセスを通じて子どもたちのコミュニケーション力、コラボレーション力の育成、チームワークの形成に役立てられます。理科をテーマにしながら、科学技術・数学・工学、リテラシーのようなSTEM(Science, Technology, Engineering, Math)を含む様々な教科を横断して学習することができるユニークな教材です。ソフトウェアはiPad、Android、Windowsタブレット、PC及びMacに対応。さらにScratchとも連動します。(https://afrel.co.jp/product/wedo2.0-introduction

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【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。