以下、プレスリリース引用
米Wonder社主催、世界60カ国以上から数万人の子どもが参加するプログラミング世界大会「Wonder League Robotics Competition」に、日本からプログラミングスクール「みらいごとラボ」が初参加。予選ラウンドを経て上位チームのみで行われる招待ラウンドへの出場が決定致しました。
世界63カ国、2万人以上が参加するロボットプログラミングの祭典!
この大会は「Dash」というプログラミングで動かすロボットを使ったもので、今年のテーマは”海洋学”。深海生物や海底遺跡について調査し工作をしたり、海洋汚染に関する問題等をチームで話し合い、課題に挑戦するというものです。
ストーリービルディング、解決方法のディスカッション、工作、プレゼンテーションなど、様々なスキルが求められます。そしてもちろん課題解決のためのプログラミングスキルも重視されており、参加者が年々増加している注目の大会です。
昨年大会は、世界63カ国から2万人が参加する大規模なものでした。今年度はますますの盛り上がりをみせており、その中での招待ラウンド参加は快挙です。
招待ラウンドの入賞発表は4月!日本初の入賞が期待されます!
招待ラウンドは3月1日、全世界同時スタート!1ヶ月間、世界中の子供達が同じ課題にチャレンジします。
「普段ならっているプログラミングを使ってみんなで頑張ったことが認めてもらえてとても嬉しいです。」
「世界中の同じ歳の友達が同じロボを使ってプログラミングをやっていると思うと面白い。いつか一緒にやってみたい」
「優勝して世界チャンピオンになれるように頑張りたいです!」
「世界中の同じ歳の友達が同じロボを使ってプログラミングをやっていると思うと面白い。いつか一緒にやってみたい」
「優勝して世界チャンピオンになれるように頑張りたいです!」
子どもたちは、招待ラウンドへの進出の喜びを上記のように語っています。
(動画は予選ラウンドの提出課題)
入賞チームには、後援のMicrosoftを始めとする様々な企業からの賞が贈られ、世界的に表彰されます。
みらいごとラボは、日本代表として初の入賞を目指し3月いっぱい取り組んで参ります。